私は、ペットシッターとして、できるだけペットに近づくことを心掛けています。
ペットの身に置き換えてみる。
「自分がペットだったら、どう思うか?どう考えるか?どう行動するか?」同じ目線で考え、行動するようにしています。腰を低くして、かがんでみると…今まで見えなかった物が、気づかなかった事が、ペット目線で見えてくる、気づく。そんなことだってあります。
たとえば、ペット(とくに小型犬の場合)の低い目線からは、近寄って来た人は当然大きく、覆いかぶさってくるように見えます。ペットにとって、それは恐怖に感じます。ですから、足を曲げて、しゃがんだ姿勢で接するようにします。
比較的暑い日に道路を散歩する場合はどうでしょう?私たち人間と比較して、ペットは路面により近いところを歩くことになります。受ける熱は人間以上です。そのことを考慮して、道路は歩かせない、公園の日陰を選んで散歩する。
好奇心の強いペットの場合、クンクン臭いを嗅ぎながら、小さな隙間でもどんどん入って行きます。と、そこには思いもかけぬ危険が待ち構えています。
危険な場所には連れて行かない。嫌なものには近づけない。恐い目には遭わせない。
「かがむと、見えてくる。」このフレーズが、ペットシッターとしての私の思いです。
もちろん、ペットと親密にコミュニケーションを交わすことも大切ですが、ペットシッターという仕事は、とくに飼い主様との信頼関係の上に成り立つものですから、まず第一に飼い主様の信頼を得ることが肝要であると考えます。

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